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『老舗の技が生きる – ローソン「神田まつや監修 海老かき揚げそば」を味わう』

創業明治17年神田まつや

伝統と革新が出会う一品が、ローソンから登場しました。明治17年創業の老舗そば店「神田まつや」監修による本格的な海老かき揚げそばです。高級感溢れる深青色のパッケージに輝く金文字が、その品格を物語ります。

丼一杯を埋め尽くす豪快な海老のかき揚げと、たっぷりとしたそばのボリュームが特徴。お湯を注ぐ必要がなく、電子レンジで温めるだけの手軽さも魅力です。

創業明治17年神田まつや監修
創業明治17年神田まつや監修

2024年12月10日の発売以来、価格は697円(税込)とプレミアムな設定ながら、老舗の味わいを手軽に楽しめる逸品として注目を集めています。昨年の同シリーズと比べると約100円の値上がりとなりましたが、その価値に見合う本格的な味わいを追求しています。

目次

ローソン「神田まつや監修 海老かき揚げそば」

創業明治17年神田まつや海老かき揚げそば
創業明治17年神田まつや海老かき揚げそば

以前は近くに行った時、よく寄っていた蕎麦屋さん創業明治17年老舗神田まつや監修ということで手に取ってみました。深青色に金の文字が見に付きます。持つとずっしりと重みを感じます。海老のかき揚げが丼いっぱいの大きさ、そばのボリュームもあるようです。今はやりのお湯をかけるタイプではなく、そのままレンジでチンです。

老舗「神田まつや」監修海老かき揚げそば

創業明治17年神田まつや海老かき揚げそば価額
創業明治17年神田まつや海老かき揚げそば価額

発売日    2024.12.10
価額 697円(税込)
カロリー 1包装当り545Kcal
以前の商品は2023年12月12日発売で価額は599円(税込)でした。やはりかなりの値上がりになっていますね。

ローソン海老かき揚げそば召し上がり方

創業明治17年神田まつや海老かき揚げそば召し上がり方
創業明治17年神田まつや海老かき揚げそば召し上がり方

電子レンジで温めて、フタをあけ、召し上がり下さい。容器のふちで口等を切らないようにご注意ください。

レンジ加熱目安
1500W 1分50秒
500W5分30秒

ローソン海老かき揚げそば原材料名

創業明治17年神田まつや海老かき揚げそば原材料
創業明治17年神田まつや海老かき揚げそば原材料

そばつゆゼラチン(国内製造)、茹でそば、海老入かき揚げ、ネギ、柚子入七味唐辛子、調味料(アミノ酸等)、PH調整剤、酸化防止剤(V.E)、増粘剤(キサンタンガム)、加工澱粉、膨張剤、甘味料(ステビア)、乳化剤、カロチノイド色素、炭酸Na、クエン酸Na、(一部にえび・小麦・そば・卵・いか・ごま・さば・大豆・ゼラチンを含む)(本品製造工場ではそば・卵を含む製品を生産しています。

ローソン海老かき揚げそば栄養成分表示(1包装当り)

神田まつや海老かき揚げそば栄養成分表示
神田まつや海老かき揚げそば栄養成分表示

熱量545Kcal・たんぱく質26.5g・脂質19.0g・炭水化物71.3g(糖質62.7g・食物繊維8.6g)・食塩相当量7.88g(推定値)

海老かき揚げそば食べてみたら

神田まつや海老かき揚げそば海老がぷりぷり
神田まつや海老かき揚げそば海老がぷりぷり

ツルツルっと入ってゆく喉ごしの良いお蕎麦で、蕎麦の香りがほんのり鼻から抜けてゆきます。かき揚げのボリュームがあり、これでお腹いっぱいになります。海老はぷりぷりで野菜の旨味も出ています。濃いめの醤油が効いたつゆが最後まで飽きさせません。寒い日にピッタリ食べやすい蕎麦でした。ゆず七味が別添されていました。味変に使えます。

神田まつや海老かき揚げそばゆず七味
神田まつや海老かき揚げそばゆず七味

『老舗の技が生きる – ローソン「神田まつや監修 海老かき揚げそば」を味わう』まとめ

老舗蕎麦屋神田まつやの蕎麦が、手軽に自宅で味わえるのはうれしいですね。海老プリプリ海老のかき揚げが大きかったです。レンジでチンするときに、お湯も沸かしておくと、濃いつゆを好みに薄めることができますのでお勧めです。

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